/
を使用してください。最後の3行はどの拡張子のファイルを開いたときにkyotex-modeおよびbibtex-modeをロードするかどうかを指定しています。他の拡張子のファイルに対してもこれらのモードを適用したい場合は自由に同様のコードを追加してください。
(push "kyotex.lをおいたフォルダ" *load-path*)
(load-library "kyotex")
(push '("\\.tex$" . kyotex-mode) *auto-mode-alist*)
(push '("\\.bbl$" . kyotex-mode) *auto-mode-alist*)
(push '("\\.bib$" . bibtex-mode) *auto-mode-alist*)
\cite
など)の色が変わること、一番下のモード行に(KyoTeX)
と表示されること、およびメニューの右端にkyotex-mode用のメニューが追加されていることを確かめます。