ようこそ米澤進吾のホームページへ!! このページでは私の研究内容・成果などについて紹介しています。
2024年3月にオンラインで行われる日本物理学会でシンポジウム講演を行います。
2023年12月に東大柏キャンパスで行われた「量子液晶」新学術領域の領域会議で口頭発表とポスター発表をしました。
2023年12月に京都で行われた国際会議MRM2023で口頭発表を行いました。
2023年12月に電気通信大で行われた1000T学術変革領域の第2回領域会議で口頭発表をしました。また、ポスター発表を行った博士課程学生の山根君がBest Presentation Award Gold Prizeを、学部4年生の川渕君がSilver Prizeをそれぞれ受賞しました。
2023年11月にニュージーランド・ウェリントンで行われた国際会議ISS2023で招待講演を行いました。
2023年10月に、Sr2RuO4を用いたデバイスにおける超伝導ダイオード効果についての論文「Spontaneous superconducting diode effect in non-magnetic Nb/Ru/Sr2RuO4 topological junctions」が出版されました。これは、前野グループのPDであったAnwarさんを初めとする皆さんとの共同研究です。
2023年9月に東北大で行われた日本物理学会2023年年次大会で口頭発表を行いました。
2023年8月に北海道大で行われた国際会議QLC2023でポスター発表を行いました。
2023年6月に、京大理物の素粒子論の橋本教授のグループと光物性の田中教授との共同研究の論文「Spacetime-emergent ring toward tabletop quantum gravity experiments」が出版されました。ちなみに、私がLast Authorですが、これは素粒子系の慣例(Authorをアルファベット順に並べる)によるもので、主要部分は橋本教授と同グループの武田さんによるものです。
2023年6月に京都大桂キャンパスで行われたKU-VUW Joint Workshop 2023で口頭発表をしました。
2023年6月に東大柏キャンパスで行われた1000T学術変革領域の第1回領域会議の口頭発表をしました。
2023年5月に実験装置を理学から工学へ移転しました。
2023年5月に東京大学駒場キャンパスで行われた極限宇宙ワークショップで招待講演をしました。
2023年4月に京都大学少林寺拳法部の部長になりました。
2023年4月に京都大学工学研究科・電子工学専攻の教授に異動になりました。新たな環境で研究をすることになりますが、面白くてきっと役に立つ研究ができるように頑張ります。