統計物理学の試験の採点を終え、成績をKULASISに入力しました。
意外に、試験の点が低かったので、レポートの役割が重くなりました。
詳しくは、統計物理学のページで。
統計物理の授業が時間切れで中途半端に終わってしまったので、試験終了後1週間のフィードバック授業期間に講義を行いました。
誰も来てくれなかったらどうしようと思いながら、吉田南キャンパスの講義室(200人収容)に入ると、5名ほどいてくれて一安心。
最終的に、13名ほどの学生さんが参加して下さいました。
無事に、ボーズアインシュタイン凝縮まで進んで、最後に記念写真をぱちり。
半年間お世話になりました。
京都大学の超伝導・真空電子デバイスに関する研究室, Research group for superconducting and vaccum electronics in Kyoto Univ.