遠赤外分光器Bomem DA3(カナダ製)を廃棄することになりました。
高温超伝導発見直後の1989年ごろに購入した装置で、きわめて高分解能(0.3 GHz)のFTIR装置です。
国内にもまだ使用している研究室がありそうなので、パーツとして役立てないかと思い、取り扱いの業者に連絡したところ、引き取りたいとの連絡を頂きました。
遠赤外の天文関係の研究室とか、テラヘルツ光源を開発している研究室ではまだ使用されているそうです。
我々も、テラヘルツの研究を始めたときに使用することを検討しましたが、光源の水銀ランプが頭上の高い位置にあるので、クライオスタットを使う高温超伝導テラヘルツ光源への使用は断念しました。。
スキャンチューブを含めて、ほとんどのパーツを引き取って頂けるようで、ちょっといい事をした気分です。
![IMG_1340[1]](http://sk.kuee.kyoto-u.ac.jp/ja/wp-content/uploads/2014/06/IMG_13401-e1403924635274-225x300.jpg)
![IMG_1341[1]](http://sk.kuee.kyoto-u.ac.jp/ja/wp-content/uploads/2014/06/IMG_13411-300x225.jpg)