4月5日、新たに配属された4回生3名と在籍のメンバーで顔合わせを行いました。
お互いの自己紹介として、プロフィールや趣味などの情報交換を行いました。
新メンバーだけでなく、すでに在籍のメンバーの間にも意外な共通点があることがわかり、有意義な時間となりました。
このメンバーで1年間戦っていくことになります。よろしくお願いいたします。
4月5日、新たに配属された4回生3名と在籍のメンバーで顔合わせを行いました。
お互いの自己紹介として、プロフィールや趣味などの情報交換を行いました。
新メンバーだけでなく、すでに在籍のメンバーの間にも意外な共通点があることがわかり、有意義な時間となりました。
このメンバーで1年間戦っていくことになります。よろしくお願いいたします。
3月24日、大学院、学部共に京都大学の学位授与式がみやこめっせ京都で行われ、集積機能工学研究室関係では、修士1名、学士3名に学位が授与されました。
おめでとうございます。今後の活躍を期待しています。
2月17日、電気電子工学科学士論文試問会が行われました。
集積機能工学研究室からは、以下の3件の学士論文について試問が行われました。
著者:沖野翔太郎
論文題目:「パルス強磁場を用いた鉄カルコゲナイド超伝導体の研究」
著者:西村太一
論文題目:「Bi2212メサ構造における時間領域テラヘルツ波反射応答の研究」
著者:柳生望光
論文題目:「固有ジョセフソン接合におけるパラメトリック増幅の検討」
2月7,8日の2日間、電気系専攻の修士論文公聴会が開催されました。
集積機能工学研究室からは、以下の修士論文1件について審査が行われました。
著者:中村公大
題目:「テラヘルツ時間領域分光法による高温超伝導強磁性二層膜界面における近接効果」
電気電子工学科の卒業研究配属向け行事として、18日に研究室紹介のオンラインプレゼンテーション、19日にZoomを用いた研究室公開を実施しました。
そこで興味を持たれた方、あるいは研究室訪問に参加できなかった人のために、プレゼンテーションの再録と実験装置の高画質録画などを限定公開します。
以下のGoogle formサイトで京都大学のメールアドレスを入力いただければ、資料をまとめたウェブページへのリンクを自動返信いたします。
https://forms.gle/tWSdMo9Tp7JxiNd69
研究室選びの参考にしてください。
2月19日(金)にZoomを用いて行う電子工学専攻の研究室見学会に参加します。集積研の研究に興味のある方の参加をお待ちしています。
集積研のブレイクアウトルームでは、1コマ45分のうち、以下の説明を予定しています。
教員からの研究紹介については、1回目、3回目は掛谷(超伝導・テラヘルツ)が担当し、2回目は後藤(真空電子)が担当します。4、5回目の担当は適宜対応します。
1回目:13:00 ~ 13:45
2回目:13:50 ~ 14:35
3回目:14:40 ~ 15:25
4回目:15:30 ~ 16:15
5回目:16:20 ~ 17:05
参加にはこちらのリンク先で申し込みを済ませてください:https://panda.ecs.kyoto-u.ac.jp/x/jPZogw
PandAへのログインが必要です
以下、リンク先からのコピペです。——————-
対象研究室:
川上研、木本研、白石研、竹内研、
野田研、山田研、集積機能研、先進電子材料研、
ナノプロセス工学研、量子電磁工学研
今年度は、オンライン(zoom)で見学会を開催いたしますので、事前登録を行い奮ってご参加下さい。
日時:令和3年 2 月 19日 (金) 13:00~
※参加希望者は、京都大学のメールアドレスにて、事前登録を行ってください 。登録が承認された後、見学会への参加用URLが送られます(承認まで時間がかかる場合があります)。
※最新版のzoomをインストールしてから参加してください。また、入室後はzoomの表示名をフルネームとしてください。
皆さんの積極的なご参加をお待ちしています。
2月8日、9日の2日間、電気系専攻では修士論文公聴会が開かれました。集積機能工学研究室からは3名の院生が公聴会に臨み、講演30分、質疑応答10分で修士論文の研究で得れらた成果を発表しました。
卒業研究で配属された4回生2名との顔合わせを行い、新人たちの研究生活がスタートしました。
最先端の成果を出して、楽しい1年にしましょう!
よろしくお願いいたします。
3 月23日午後、研究室で学位授与式を行いました。京都大学全体、電子工学専攻の授与式が中止になったため、研究室で集まり、前田慶一郎君に修士(工学)の学位記授与を行いました。
学位記を授与した後、当日14時にオンライン公開された山極寿一京都大学総長の祝辞を全員で聞き、研究室から「集積機能工学賞」を授与いたしました。
教職員一同、本日の修了生の皆様の努力を顕彰するとともに、今後の活躍を期待しています。修了おめでとうございます。