wgnuplot modeのダウンロード
wgnuplot modeは当然無保証ですので、このプログラムを使用したことによる損害などについては作者は一切その責を負いません。自己責任でご使用下さい。
インストールやアップデートの方法は以下を参照してください。
更新履歴
- 2016/01/13
- siteinit.lを設定ファイルに使っている場合の問題を修正。
- 出力ファイルを開く方法の変更
- gnuplotプロセスを呼び出す前に出力ファイルを閉じるオプションの追加(出力をAdobe Readerなどファイルをロックするソフトで見る場合に便利)
- 2015/02/28
- 選択文字列がファイル名だった時にそのファイルを開く機能を追加 (ctrl+l, ctrl+s)
- patchlevelが数値でない場合にも動くように修正
- キーワードファイルの更新
- 2013/06/04
- versionなどを読み込めなかった場合でも一応動くように修正
- wgnuplot-modeをインストールしているフォルダのフルパスが空白を含む場合にVersionが読めない問題を修正
- 2013/05/31
- gnuplot 4.6.3からコマンドラインから呼び出したときの振舞いが変わったことに対応
- 新しくバージョンを加えたときに、現在のバージョンにするかどうかチェックボックスで選べるようにした
- 文字色がデフォルトの場合でもうまく見えるようにデフォルトの色を変更
- 幾つかのバグ修正
- 2012/04/05
- メニューを英語に切り替え可能にした
- 記号なども色が変わるように変更
- ユーザーによる色の変更を可能にした
- gnuplotのヘルプファイルの形式が.chmに変わりつつあるので、それに対応
- 日本語のヘルプファイルgnuplot-ja.chmも呼べるようにした
- インデント計算の改良(
while
等で用いる中カッコ{}
に対応)
- wgnuplotの全プロセスを閉じるコマンドを追加
- 2010/08/31
- wxtターミナルでCtrl+l Ctrl+oしたときに、グラフウィンドウを閉じた場合にプロセスが残ってしまう問題に対応しました。