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辻本学博士(産総研)による集積機能工学セミナー

産業技術総合研究所(産総研)より当研究室OBの辻本学さんが共同研究の打ち合わせに来られたので、以下の通り集積機能工学セミナーを実施しました。

日時:2023年7月3日 10:30-
場所:桂講義室2(A1棟1階) A1棟3階ラウンジ
題目:「超伝導量子回路試作施設Qufabの概要と高温超伝導体サブテラヘルツ光源の研究紹介」
講師:辻本学(産業技術総合研究所新原理コンピューティング研究センター)

セミナーの様子。活発な意見交換がなされました。

ビクトリア大学ウェリントンとの共同ワークショップで講演

6月29、30日の2日間、京都大学桂図書館リサーチコモンズで行われた第4回KU-VUW (京都大学・ビクトリア大学ウェリントン)Joint Workshopにおいて、米澤と掛谷が講演を行いました。

ニュージーランドのVUWと京大が締結している学術交流協定に基づきNZと日本で相互に行っているワークショップは第4回を迎えました。VUW側からは10件、京大側からは12件の講演があり、広いスコープにも拘らず、活発な議論が繰り広げられました。

電気情報通信学会英文誌でレビュー論文が出版

電気情報通信学会英文誌、IEICE TRANSACTIONS on Electronicsで、掛谷准教授による高温超伝導体固有ジョセフソンに関するレビュー論文がオープンアクセスで掲載されました。

Terahertz Radiations and Switching Phenomena of Intrinsic Josephson Junctions in High-Temperature Superconductors: Josephson Phase Dynamics in Long- and Short-Ranged Interactions
I. Kakeya, IEICE TRANSACTIONS on Electronics   Vol.E106-C    No.6    pp.272-280

顔合わせを行いました

集積機能工学研究室に卒業研究の4回生が5名配属され、顔合わせと歓迎会を行いました。

理学研究科から移ってきた2名の院生も合わせて、全員で17名になりました。このメンバーで1年間研究を頑張っていきます。

4年ぶりの新人歓迎会!

国際ワークショップを実施

3月18日、京都大学東京オフィス(東京駅前新丸ビル10階)でInternational workshop on nano-structured novel superconductorsを開催しました。

国内外の研究者が現地参加15名、オンライン参加10名で小さいながらも活発な議論が繰り広げられた結果、最後は時間の制約で質疑応答が打ち切られ、円卓食事会も非常に盛り上がりました。

応用物理学会で2件の発表

3月15日から18日の間、上智大学で行われた応用物理学会第70回春季学術講演会に大住と小林(ともにM2)が以下の通り発表を行いました。

[15p-D209-9] 反応性スパッタ法により成膜した窒化ハフニウム薄膜の加熱による仕事関数低下量の評価

〇大住 知暉1,2、長尾 昌善2、後藤 康仁1 (1.京大院工、2.産総研)

[17p-D209-5] 有効媒質近似を用いた超伝導テラヘルツ光源の解析および設計

〇(M2)小林 亮太1、巴山 顕1、掛谷 一弘1 (1.京大院工)