9月11日、オンラインで実施された第82回応用物理学会秋季学術講演会で小林亮太(M1)が下記の口頭発表を行いました。
[11p-N401-4] Bi2212メサアレイでの相互同期テラヘルツ発振現象における周波数同調解析
〇(M1)小林 亮太1、巴山 顕1、藤田 秀眞1、掛谷 一弘1 (1.京大院工)
講演時間を超過するたくさんの質問があり、大変注目を浴びたことがわかります。
本講演会では、共著講演として他に2件の発表がありました。
[11p-N401-5] ウィスカ十字接合を用いたテラヘルツ発振
〇齋藤 嘉人1,2、掛谷 一弘3、足立 伸太郎4、長尾 雅則5、寺嶋 健成1、竹屋 浩幸1、高野 義彦1,2 (1.物材機構 MANA、2.筑波大学、3.京大院工、4.京都先端科学大学、5.山梨大学)
[12a-N402-6] 1.5 MeV Hイオン照射したFeSe0.5Te0.5薄膜の超伝導特性
〇尾崎 壽紀1、柏原 卓弥1、掛谷 一弘2、石神 龍哉3 (1.関学大工、2.京大工、3.若狭湾エネ研)