3月18日、京都大学東京オフィス(東京駅前新丸ビル10階)でInternational workshop on nano-structured novel superconductorsを開催しました。
国内外の研究者が現地参加15名、オンライン参加10名で小さいながらも活発な議論が繰り広げられた結果、最後は時間の制約で質疑応答が打ち切られ、円卓食事会も非常に盛り上がりました。
3月18日、京都大学東京オフィス(東京駅前新丸ビル10階)でInternational workshop on nano-structured novel superconductorsを開催しました。
国内外の研究者が現地参加15名、オンライン参加10名で小さいながらも活発な議論が繰り広げられた結果、最後は時間の制約で質疑応答が打ち切られ、円卓食事会も非常に盛り上がりました。
3月15日から18日の間、上智大学で行われた応用物理学会第70回春季学術講演会に大住と小林(ともにM2)が以下の通り発表を行いました。
〇大住 知暉1,2、長尾 昌善2、後藤 康仁1 (1.京大院工、2.産総研)
〇(M2)小林 亮太1、巴山 顕1、掛谷 一弘1 (1.京大院工)
本学工学研究科電気系専攻と理学研究科物理学専攻で実施されている卓越大学院「先端光・電子デバイス創成学」プログラムの2023年シンポジウムにおいて、掛谷が口頭発表、小林がポスター発表を行いました。
Itsuhiro Kakeya, Terahertz Electromagnetic Wave Radiations from High-Tc Superconductors
R. Kobayashi, K. Hayama, and I. Kakeya, Analysis and Design of Superconducting Terahertz Light Sources based on the Effective Medium Approximation