2月17日、電気電子工学科学士論文試問会が行われました。
集積機能工学研究室からは、以下の3件の学士論文について試問が行われました。
著者:沖野翔太郎
論文題目:「パルス強磁場を用いた鉄カルコゲナイド超伝導体の研究」
著者:西村太一
論文題目:「Bi2212メサ構造における時間領域テラヘルツ波反射応答の研究」
著者:柳生望光
論文題目:「固有ジョセフソン接合におけるパラメトリック増幅の検討」
2月17日、電気電子工学科学士論文試問会が行われました。
集積機能工学研究室からは、以下の3件の学士論文について試問が行われました。
著者:沖野翔太郎
論文題目:「パルス強磁場を用いた鉄カルコゲナイド超伝導体の研究」
著者:西村太一
論文題目:「Bi2212メサ構造における時間領域テラヘルツ波反射応答の研究」
著者:柳生望光
論文題目:「固有ジョセフソン接合におけるパラメトリック増幅の検討」
2月7,8日の2日間、電気系専攻の修士論文公聴会が開催されました。
集積機能工学研究室からは、以下の修士論文1件について審査が行われました。
著者:中村公大
題目:「テラヘルツ時間領域分光法による高温超伝導強磁性二層膜界面における近接効果」