オンラインで実施された日本物理学会2021年秋季大会において、掛谷准教授が1件の登壇発表を行い、シンポジウム「時空間制御による超伝導ダイナミクス研究の最前線」の座長を勤めました。また、共著での発表が他に2件ありました。
22pF1-1 固有ジョセフソン接合メサアレイの同期発振観測と解析
小林亮太, 巴山顕, 藤田秀眞, ○掛谷一弘京大院工領域6
22aH1-2 超アンダードープBi-2223単結晶の作製と磁場中輸送特性
渡辺孝夫, 佐々木菜絵, 山口隼平, 小杉健太, 足立伸太郎A, 掛谷一弘B, 藤井武則C, 谷口晴香D, 松川倫明D弘前大理工, 京都先端科学大A, 京大院工B, 東大低温セC, 岩手大理工D領域8
22aH1-4 ウイスカ十字接合からのテラヘルツ発振
齋藤嘉人A, B, 掛谷一弘C, ○高野義彦A, BNIMSA, 筑波大B, 京大C領域8