9月9日から12日まで京田辺市の同志社大学京田辺キャンパスで行われた日本物理学会2018年秋季大会で2件の発表と1セッションの座長を行いました。
10pB204-8 「電気二重層トランジスタを用いた低キャリア密度超伝導体BaPb0.7Bi0.3O3へのキャリアドープ」
小森祥央, 掛谷一弘
京大院工
12aB203-3 「Bi2212固有ジョセフソン接合からのテラヘルツ発振の偏光特性とデバイス表面温度分布」
アセムエルアラビA, 藤田秀眞A, 辻本学B, R. WielandC, F. RudauC, R. KleinerC, ◯掛谷一弘A
京大院工A, 筑波大数理物質B, テュービンゲン大学C
領域6, 4合同シンポジウム「量子磁束の構造と制御による超伝導位相物理の構築」前半座長