カテゴリー別アーカイブ: 学会発表

国際会議UCETで招待講演、Best paper award受賞

8月21日、英国グラスゴー大学が主催したオンライン国際会議5TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON THE UK – CHINA EMERGING TECHNOLOGIES (UCET) 2020 (Technically Sponsored by the IEEE Antennas and Propagation Society)におけるWorkshop on Superconducting Terahertz Deviceで掛谷が”Mutual Synchronization of Terahertz Emissions from Multiple Intrinsic Josephson Junction Mesa“と題した招待講演を行いました。

10件余の講演の中、Best paper awardを受賞し、著者を代表して巴山と掛谷がセッションと並行して行われた表彰式に出席しました。

レーザー学会で招待講演

1月20日から22日まで仙台国際センターで行われた一般社団法人レーザー学会第40回年次大会において、掛谷准教授が招待講演
モノリシック高温超伝導テラヘルツ光源からの円偏光放射
を行いました。

シンポジウム「中赤外~テラヘルツ光の新展開」の講演として、お声掛けいただき、初めてのレーザー学会に参加しました。

発表では、原理に関する質問から応用への可能性まで、通常発表している学会とは異なる視点からのコメントを頂き、今後の研究の進展の参考になりました。

レーザーが幅広く社会に役立っていることを印象付ける会議で、新鮮な気持ちで多くの講演を聴講しました。

渦糸物理ワークショップで5件の発表、前田が特別賞受賞

12月17日から19日まで京都大学理学研究科セミナーハウスで行われた第27回渦糸物理ワークショップで2件の口頭発表、3件のポスター発表を行いました。

前田慶一郎が特別賞を受賞し、門脇和男筑波大名誉教授より新刊「高温超伝導の若きサムライたち」が贈呈されました。おめでとうございます。

 

応用物理学会(北海道大学)で2件の発表

9月18日から21日まで北海道大学で行われた応用物理学会において、前田と掛谷が2件の口頭発表を行いました。

北海道大学博物館
クラーク像

国際会議IRMMW-2019に2名出席

9月1日から6日までフランス・パリで行われたテラヘルツ技術に関する国際会議IRMMW-THZ 2019に前田、掛谷の2名が出席し、それぞれポスター発表、口頭発表を行いました。

掛谷の口頭講演
ポスターセッションで前田が発表中
IRMMW-THz 2019授賞セレモニー。舞台上右側は本研究室共同研究者のJerome Tignon (ENS-Paris)。
バンケットのセーヌ川クルーズの席から見えた自由の女神とエッフェル塔
2018年ノーベル物理学賞のGerard Mourou 博士の講演。

日本物理学会(九州大学伊都キャンパス)で3件の発表

九州大学伊都キャンパスで行われた日本物理学会第74回年次大会に掛谷が参加し、シンポジウム講演1件、一般講演2件の発表を行いました。

掛谷が企画したシンポジウム「超伝導位相物理に基づくデバイスの進展ー非線形増幅・新奇ジョセフソン素子」には、100人を超える参加者があり、熱い討論が繰り広げられました。

講演番号 登録番号 タイトル 著者 所属 領域
14pF201-1 60062-1
はじめに
掛谷一弘
京大院工
領域6
15aS303-2 2295
Bi-richなBi-2212単結晶の輸送特性III
渡辺孝夫, 川村圭輔, 山口隼平, 佐々木菜絵, 藤井武則A, 木村尚次郎B, 谷口晴香C, 中西良樹C, 吉澤正人C, 三宅厚志D, 金道浩一D, 巴山顕E, 掛谷一弘E
弘前大理工, 東大低温セA, 東北大金研B, 岩手大理工C, 東大物性研D, 京大院工E
領域8
15aS303-3 2662
FeドープBi2212における固有トンネル分光II
岡本陸, 野村義樹, 臼井友洋A, 足立伸太郎B, 寺本祐基A, 渡辺孝夫A掛谷一弘
京大院工, 弘前大理工A, NIMSB
領域8

応用物理学会(東京工業大学)で1件の発表

東京工業大学大岡山キャンパスで行われた、応用物理学会春季学術講演会に掛谷、藤田の2名が参加し、藤田が超伝導・基礎物性のセッションで1件の発表を行いました。卒業するM2でしたが、奨励賞にもエントリーして、素晴らしい発表ができました。

藤田 秀眞1、前田 慶一郎1、アセム エララビ1、掛谷 一弘1 (1.京大院工)

キーワード:テラヘルツ発振、同期現象、偏光

積層固有ジョセフソン接合からなるメサ構造、特に最も高い出力が得られたアレイ化素子の同期振動条件の解明を目的として、2つのメサ構造を同時に動作させた場合について偏光状態を特定するストークスパラメーターの測定を行った。その得られた値から算出した偏光状態を比較すると、単独動作させた場合は楕円偏光となっているのに対して、並列動作させた場合はほぼ短辺方向への直線偏光となっていることがわかった。